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協力の心 被災地へ

掲載日付 2013/04/29(月)
掲載媒体 毎日新聞

「スイミー」神戸で掲揚式 児童ら制作

「魚群」こいのぼり 気仙沼でも

子どもたちが手作りした巨大こいのぼりを東日本大震災の被災地に届ける「神戸スイミープロジェクト」の掲揚式が28日、神戸市灘区の摩耶埠頭であった。地元住民ら約150人が見守る中、22匹のこいのぼりがクレーンでつり上げられ大空を舞った。来月、宮城県気仙沼市でも掲げる。
プロジェクトは、同区で玩具問屋を経営する栗須哲秀さん(36)らが「子どもたちに夢や希望を」と昨年から始めた。「スイミー」は詩人の谷川俊太郎さんが翻訳した海外の絵本。小さな魚が大群となって外敵のマグロを追い払うストーリーにちなみ、協力する大切さを知ってもらおうと名付けた。
今年は、市内の幼稚園児や小学生ら延べ約1万2000人が参加して9匹を制作。全長9㍍の白い布地に赤や青の魚形スタンプで色を付け、小さな魚が集まれば大きなこいのぼりに見える様子を表現した。「みんなで頑張ろう」「ファイト」など被災地へのメッセージも書き込んだ。この日は、昨年制作した巨大こいのぼりも一緒に青空をはためいた。同市須磨区道正台の小学6年、馬越明来さん(11)は「大きくてすごかった」と声を弾ませた。

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